50/創刊50号記念 早川の価値再発見

創刊50号記念 早川の価値再発見

 皆さんは、『やまだらけ』を何号から読んでいますか?
 『やまだらけ』は、山梨県早川町の情報誌として2003年9月に創刊されました。以来、隔月で刊行を続けて8年。この度、ついに節目となる50号を迎えました。
 当初は、早川町やそのまちづくりを町外で支える「早川サポーターズクラブ」の会員向け情報誌として発行していましたが、現在では町民にも愛読されています。
メインとなる特集記事は、奥深い早川町の魅力や今の姿を様々な角度から紹介すべく、毎号テーマを変えて掲載。また、レシピの連載やイベント・特産品情報など、読者と地域を繋ぐ実用的な情報も載せています。
 特集記事の取材・執筆に当たっているのは、主に町外に住む学生など、早川の魅力の虜となった有志です。素人ゆえの拙さもあるかとは思いますが、それを補って余りある早川愛を感じていただけるよう、毎回記事と格闘しています。
 50号記念の今回は、私たちが多くの人に伝えたいと思っている早川の魅力や山村の価値について、取材を振り返りながら再確認。バックナンバー片手にお読みいただくと、楽しさ倍増ですよ!

おばあちゃんの試してレシピ16

プルプル食感がたまらない里芋まんじゅう

ほくほく、里芋のおいしい季節です。今回は、小縄集落の望月真知子さんと本村集落の望月久美子さんから、里芋まんじゅうをご紹介いただきました。
見た目にも上品で、干ししいたけや干しえびなどのやさしい旨味が広がる一品です。里芋のもったりとした食感が活きていて、だしを絡めながら食べると一層おいしさが広がります。れんこんや鶏ひき肉を入れたアレンジもできます。ぜひ試してみて下さい!

■材料(4人分)
里芋……………………600g
干しえび………………10g
干ししいたけ…………3枚
たけのこ………………60g
A:しょうゆ…………大さじ1
砂糖………………小さじ1
片栗粉(ア)……大さじ2
ごま油……………適量
B:しょうゆ…………大さじ2
砂糖………………大さじ1
酒…………………大さじ2
みりん……………大さじ3
片栗粉(イ)…………適量
だし汁…………………300cc

■作り方
①干しえびは水、干ししいたけはお湯で戻す(戻し汁200ccは後で使う)。
②里芋を皮付きのまま蒸す。柔らかくなったら、皮をむいてつぶし、片栗粉(ア)を加える。
③ ①とたけのこをみじん切りにし、Aで調味し、ごま油でさっと炒める。
※炒める順は、しいたけ、たけのこ、干しえび
④ ②に③を入れて混ぜ合わせ、一口大に丸めて片栗粉(イ)を薄くまぶす。
⑤ だし汁、①の戻し汁、Bを合わせた鍋に、④を入れ、弱火で沸騰させずに10分ほど煮て出来上がり。