70/早川に光を当てた文人たち

早川に光を当てた文人たち

「今、早川に来ています!」と伝える手段が、現代では数多くある。ツイッター、フェイスブックやブログ。携帯電話等でリアルタイムに伝えられる。自分が訪れている場所や見た景色のことを、その時その場の感情をそのまま伝えることができる。それは、自身の記録にもなり、いうなれば、紀行文や短歌を世の中に発信していることにもなる。
短歌や俳句、紀行文というと、少々敷居が高く感じるが、感じたことや思っていることを記す方法として、古くから用いられてきた。きっと誰でもでき、誰もがしてきた方法なのだ。そして、発信された言葉は、別の誰かが訪れるきっかけになる。そう思うと、ガイドブックや旅番組のように感じることができ、どんな景色なのだろうと自分でもその景色を見てみたくなる。
そんな視点で今回、早川に光をあてた文人たちの言葉を取り上げる。彼らの目に早川がどう映り、早川をどう感じたのか…。文人たちの言葉から、過去の早川を知り現在の早川を見つめなおす。そんな文人たちの足跡をたどってみたい。
文人たちが歩いた早川へ、いざ!

写真:赤沢宿内の石畳の最上部にある若山牧水の歌碑

 

おばあちゃんの試してレシピ32

炊飯器で簡単にできる 山菜おこわ

長く厳しい冬が明け、春の喜びであふれる山里の恵み、山菜。採れたての山菜は天ぷら、

おひたし、煮物などになり食卓を潤してくれます。今回はそんな早川の春

の食卓から、山菜おこわをご紹介します。もちもちで子どもにも人気、彩り鮮やかなので、春の行楽弁当にももってこいです!

 

 

 

▶︎材料(2~3人分)
もち米……………2合
わらび……………100g
たけのこ…………50g
しいたけ…………100g
銀杏………………50g
にんじん…………40g
ごぼう……………50g
油揚げ……………1枚
炒め油……………大さじ1
かつおのだし汁…200cc
酒…………………大さじ1
みりん……………大さじ1
醤油………………大さじ2.5
絹さや(飾り)…適量

▶︎作り方
①ごぼうはささがきに、人参はいちょう切りに、たけのこ(穂先を使用)は縦半分に切り薄切りに、わらびは2cm程度の長さに、しいたけは3mm程の薄切りにする。
②油揚げは熱湯をかけ油抜きをした後、短冊切りにする。銀杏は皮を剥いておく(長封筒へ入れ口を折り、500Wのレンジで40~50秒加熱すると皮剥きしやすい)。
③鍋に油を敷き、ごぼうを入れ火が通るまで中火で炒め、にんじん、しいたけ、たけのこ、油揚げを加え炒める。全体がしんなりしたら、だし汁、酒、みりん、醤油を加え、煮汁がなくなるまで煮る。
④炊飯器にといだ

もち米、分量の水、酒大さじ1(分量外)を入れ、③と銀杏を上に乗せて炊く。炊き上がったらかき混ぜ、盛り付けた後に茹でた絹さやを乗せたら出来上がり!